「会社法」のプロを認定する試験は他にありません!
本、会社法務士認定試験の出題範囲は8編の罰則を除き、2編を中心に全般に及びますが、特に資金調達や組織再編などもしっかりと学んでおいてほしいと思います。
会社法の構成とページ案内
- 第1編 総則
- 第2編 株式会社
- 第1章 設立
- 第2章 株式
- 第3章 新株予約権
- 第4章 機関
- 第1節 株主総会及び種類株主総会(第二百九十五条―第三百二十五条)
- 第2節 株主総会以外の機関の設置第三百二十六条―第三百二十八条)
- 第3節 役員及び会計監査人の選任及び解任(第三百二十九条―第三百四十七条)
- 第4節 取締役(第三百四十八条―第三百六十一条)
- 第5節 取締役会(第三百六十二条―第三百七十三条)
- 第6節 会計参与(第三百七十四条―第三百八十条)
- 第7節 監査役(第三百八十一条―第三百八十九条)
- 第8節 監査役会(第三百九十条―第三百九十五条)
- 第9節 会計監査人(第三百九十六条―第三百九十九条の十四)
- 第10節 委員会及び執行役(第四百条――第四百二十二条)
- 第11節 役員等の損害賠償責任(第四百二十三条―第四百三十条)
- 第5章 計算等
- 第6章 定款の変更(第四百六十六条)
- 第7章 事業の譲渡等(第四百六十七条―第四百七十条)
- 第8章 解散(第四百七十一条―第四百七十四条)
- 第9章 清算
- 第3編 持分会社
- 第4編 社債
- 第5編 組織変更、合併、会社分割、株式交換及び株式移転
- 第6編 外国会社(第八百十七条―第八百二十三条)
- 第7編 雑則
- 第8編 罰則(この項目からの出題はありません)
試験について
試験形態:マークシート方式
試験時間:150分
問題数:60問程度
合格点:70%以上の得点で合格
※ただし、問題の難易度により調整し70%以下で合格する場合があります。